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みずほファームについて

みずほファームは京都府船井郡京丹波町(旧:瑞穂町)にあります。京丹波町は京都府の中央に位置しており、古くから京都と丹後・山陰地方を結ぶ交通の要衝として栄えていました。 みずほファームは、この豊かな自然とおいしい空気に恵まれた土地で健康な鶏から産まれた美味しい卵をご家庭にお届けしています。また、恵まれた自然の地を活かし、野菜の栽培にも力を入れております。

みずほファームのあゆみ
地域とともに“あゆみ”始めた採卵養鶏場
里山の暮らし方も成長のヒントに!
”採卵養鶏場”から”みずほファーム”へ

京丹波町のR173に面した小高い丘の上にあり、たまご直売ののぼりが目を引く採卵養鶏場「有限会社みずほファーム」として地域とともに歩みだしました。京丹波町では、飼料自給率の向上と地産地消の推進を目指して、地元の遊休農地で作付けした飼料米を鶏に給与し鶏卵の生産、販売までを通じて農地保全や地産地消に取り組む「京丹波飼料米プロジェクト」が今年5月に始動しました。このプロジェクトに参画するみずほファームでは、今秋収穫される地元の飼料米を国産鶏「さくら」に給与し、来年早々には京都生協や直売所で「こめたまご」として試験販売するとのことです。当センターも、実証試験を行ってこの取り組みを支援させていただくことになっています。


直売店がきっかけで、地域との交流や
地元の方が作った新鮮な野菜を販売したり、
地域一丸となって盛り上げていきます。

みずほファームでは約15万羽の採卵鶏が飼養されており、その一部には「葉酸」や「アスタキサンチン」が豊富に含まれる特殊卵の生産も手がけられています。2年前に始められた直売所では、新鮮な卵だけでなく特殊卵で作ったカステラやプリン、地域の方々が生産された野菜も並んでいます。「とかく養鶏場は地域に歓迎されないが、この直売所がきっかけとなり地域の方々と交流が始まり、20年の時を経てやっと地域に溶け込めてきた。」と実感致します。だからこそ、今回取り組む飼料米プロジェクトは、地産地消にこだわりをもち、地域で生産された米を利用することで、地域一丸となってプロジェクトを進めていけることが、最高に嬉しいのです。この素晴らしいプロジェクトを成功させるためにも、多くの人々に関心を持ってほしいと願いを込めて、従業員と作った看板がR173から望むことができます。

大切にしていること
今まで経験したことを大切に、
新しい試みにも挑戦していきます。
それが地域の活性化につながることと信じて。
  
みずほファームでは、現在、『農場直売たまご専門店 瑞穂のたまご』を開設しておりますが、ありがたいことに大阪府や兵庫県からお越しのお客さまが増えています。また、地元飲食業各社からの業務用仕入れも増加しています。 これは安心して食べられる食材を求める消費者の皆さまの要望を表しているに他なりません。そこで、みずほファームでは新たな事業の展開を計画しています。 新鮮な地元特産物(米・野菜・菌茸類・ソバ・味噌・漬け物など)と、みずほファームの卵などを食材とした「たまごとごはんの店」の開設です。食材だけでなく、お店で働く従業員も地元の方々を採用する予定です。あわせて卵を使った製品(鳥料理や卵スイーツ)の開発にも力を入れていきます。 これらの試みは、同時に地元産物の消費拡大、観光客誘致など、地域の活性化にもつながることと確信しています。
また、このサイトやインターネット販売の充実により、地域情報の発信も積極的に行っていきます。